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予防歯科・妊婦歯科検診・小児歯科

予防歯科について

PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)
むし歯や歯周病予防にもっとも効果があるのは、徹底的なクリーニングです

むし歯や歯周病予防にもっとも効果があるのは、徹底的なクリーニングです。バイオフィルムという、日々の歯ブラシでは落とせない汚れを除去し、歯と歯の間、歯周ポケットの奥まできれいにしていきます。

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歯科検診について

口腔内のチェックとクリーニングを行う定期検診。ご自身で正しいケアができる方は1年~6か月に1度のペースで受けられることをおすすめしています。

ただ歯石が付着しやすい方や被せものが多い方の場合は3か月~4か月に一度のペースが良いでしょう。また、お誕生日検診では、歯のケア用品などのサンプル詰め合わせをプレゼントしています。

妊婦歯科検診
妊婦歯科検診

妊娠している方の治療も行っています。

妊娠時は、ホルモンバランスの変化により妊娠性歯肉炎で歯ぐきから出血することがあります。歯周病菌の中には、子宮の収縮に関わる物質が存在し、胎児の低体重、早産の確率が高まります。出産後は時間の余裕も少なくなるので、早めの診察をおすすめします。

8020について
「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」ということを目標にした『8020』運動

「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」ということを目標にした『8020』運動。

現在は、平均寿命と同様に健康寿命への関心が高まっています。健康で過ごせる期間である健康寿命と平均寿命の差は、今のところ7~10歳程度開いています。健康寿命を平均寿命まで限りなく近づけることで、最後まで人生を心おきなく楽しむことができます。実は、この健康寿命には歯の数が大きく関係しています。

たとえば歯を失って噛み合わせがずれ、身体のバランスが崩れることで転びやすくなり、骨折をきっかけに寝たきりになる例は少なくありません。

歯が多く残っていて、食事を楽しむことができれば生活の質を保てます。また、よく噛むことは脳の働きを活性化する働きを持っているため、ボケ防止にもなります。

また歯を失う最大のきっかけとなる歯周病は、さまざまな細菌によって引き起こされますが、この細菌が唾液に交じり、ご高齢の方に多い嚥下障害で気管から肺に侵入して肺炎を引き起こすこともよく知られています。肺炎は死因の中でも大きな割合を占める病気。歯周病を予防して歯を守ることは、身体全体の健康にも大きく影響を与えます。
最近では、「8020」の前段階目標のため「6024」も提唱されています。これは60歳の時点で24本以上の歯を守ろうというもの。つまり60歳までに失う歯を4本以下にとどめようという内容です。

小児歯科

お子さまの治療で心がけていること
子供の歯は、幼若でむし歯になりやすいです

子供の歯は、幼若でむし歯になりやすいです。成長する過程で唾液中のカルシウムやリンを取り込みつつ、だんだん硬く丈夫になっていきます。そのため、むし歯になりやすい乳歯や生えたての永久歯の予防はとても重要なのです。

特に初めて歯科クリニックにいらした場合、お子さまが歯医者さんの雰囲気に慣れることが大事ですので、まずはお子さまとの信頼関係を築いていきます。
また、保護者の方には治療方針や内容について事前にしっかりお伝えし、実際に治療を行う際にはできるだけ短時間ですむように心がけています。

小児歯科の特徴
むし歯の原因となるむし歯菌はいったいどこから来るのでしょうか?

むし歯の原因となるむし歯菌はいったいどこから来るのでしょうか?

実は、むし歯菌はお箸やスプーンを共有することでお子さんに感染しますので、注意が必要です。生後から2歳までにお子さんのむし歯になりやすさが決まると言われています。

「大人になった時に、よい状態の永久歯であること」
お子さまの歯科診療はこれにつきます。乳歯にむし歯があれば永久歯も高い確率でむし歯になりますので、定期的にクリーニングやフッ素塗布やシーラントを行い予防していくことがとても重要です。また定期検診により早期発見・早期治療にもつながります。

フッ素塗布は、歯の質を改善し硬くすることで、むし歯菌が出す酸に対する抵抗性が高まり、むし歯になりにくくする作用があります。フッ素塗布は年に3~4回のペースで塗布すると効果があります。また、お子さまは歯みがきがまだうまくできませんし、お母さんの仕上げみがきも完全にするのはなかなか難しいもの。そのため、むし歯になりやすい奥歯の複雑で深い溝にはシーラントを充填する予防治療もとても効果的です。むし歯の原因となるむし歯菌はいったいどこから来るのでしょうか?
「シーラント画像」